兵庫丹波グリーンツーリズムガイド

観察する心がまえや服装

てのひらホタル こどもたちは、初めて蛍を見るとはしゃぎます。うれしいですよね。「遅い時間に近所迷惑にならないかしら?」とハラハラする大人の心。わかります。手を取って、静かに観賞してください。

 初めて蛍を観に行った年、ホタルをつかまえて触れていたこども。何回か蛍のすむ里をたずねる間に、ホタルを手では触れず、とまった葉を少し手折りながらじーっと観察できるようになるのです。その子は何を考えたのでしょう。

 ホタルも人間の手のひらでは暑いでしょう……。捕まえていいのかなあ……?

  自分で考えて成長していくきっかけにも成りえる体験です。大人も一緒に考えましょう。観賞を終えたら、そっと夜空に返してあげてくださいね。

ひめホタル観察会 夏の夜はホタル以外の虫もいます。 長袖、長ズボン、また、草むらにはマムシがいるかもしれません。慣れない場所に行くのなら、靴は長靴が安心でしょう。

 

 念のため、懐中電灯。でもホタルのいるところでは、点灯しないようにしましょうね。他にも雨具・虫刺されの薬。なども検討してください。さあ、でかけましょう。