兵庫丹波グリーンツーリズムガイド

苗から、稲へ。

お茶碗お茶碗一杯にどのくらいの米粒が入っているか、ご存知ですか。

およそ4000粒だそうです。

ではこの4000粒は、もともと何粒のお米からできるのでしょうか。

なんと、わずか2粒の種籾が、そこまで育つんです。

手植えする場合、指先におよそ3,4株の苗を取り分けて、そっと泥に根をもぐりこませます。そのあなたの手の中から、秋にかけて、お茶碗何杯分ものお米が成長するということになります。

田植えをするときには、そんな生命の種を大地に植えているのだという思いとともにやってみると、日々の食事が愛おしくなりますよ。

田植えを楽しむ、ちょっとしたヒントでした。