兵庫丹波グリーンツーリズムガイド

 

 篠山市が丹波並木道中央公園(西古佐)内で建設を進めてきた「太古の生きもの館」が完成し、4月1日にオープンする。篠山市内では世界的にも貴重な哺乳類化石を、丹波市側では丹波竜化石を産出している地層「篠山層群」についての学習や体験が行える施設。市は、「化石や篠山層群を生かした体験学習の拠点にしていきたい」と話している。25日に竣工式や内覧会を開く。

 

 

 約2年半前の丹波市豪雨災害で全壊、移転新築された市島町谷上公民館のお披露目会が19日にあった。自治会員ら約60人が新しくなった公民館を見学し、再建された集いの場の完成を喜んだ。

 

 氷上町油利の山本浩子さん(50)が、丹波市内で5年ぶり3人目の女性栗剪定士の認定を受けた。今年度から従来の実技に加え、ペーパー試験も行われた中での合格。「そんなにしんどい作業ではないので、女性でも十分できる。もっと技術を磨き、多くの人に栗栽培の楽しさを伝えたい」と話し、栗に関心のある女性グループを立ち上げようと声かけを始めている。

 山南町小畑の丹波原皮師養成林(約37㌶)が文化庁の「ふるさと文化財の森」に選定され、14日、文化庁長官室(東京都)で交付式が行われる。今後、養成林の整備に国の補助金を活用することができ、桧皮の安定供給や人材育成の推進が見込める。

篠山市と神戸大学が昨年、JR篠山口駅構内に開設した「篠山イノベーターズスクール」の1期生、髙橋俊さん(23)と、大学のボランティアサークル活動がきっかけで篠山に根付いた大坂宇津実さん(23)が、西紀南地区・黒田の田畑を借り、新規就農者として農業をスタートした。

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