兵庫丹波グリーンツーリズムガイド

    

 篠山市味間南の二村神社で1日、自然災害がなく作物が順調に育ちますようにと祈願する「春まつり」が行われた。あわせて同神社に群生する山野草、ミヤマカタバミを愛でる「花まつり」も開かれ、地域の人たちが集まって和やかなひとときを過ごした。

 春まつりは、同神社で春、秋、冬至、正月の年4回開かれている例祭の一つ。氏子7カ村の氏子総代、行政総代(自治会長)が出席して神事が行われた後、もちまきが行われ、賑わった。

 今年の当番を務めた味間新の氏子総代、斉藤定博さんは、「自然災害がなく、山の芋や黒大豆などの特産が豊作になるようにとお願いしました」と話していた。

 また、花まつりは、同神社に生息し、小さなかわいらしい花をつけるミヤマカタバミを保護している味間地区まちづくり協議会の事業で4年目。群生しているエリアをロープで囲ったり、板を敷いて観察路にするなどしている。

 当日は開花までもうしばらくという状況だったが、甘酒を振る舞い、明るい笑顔が広がっていた。

 

 

 

(写真)「よい作物が育ちますように」と祈願する氏子ら=篠山市味間南で

 

丹波新聞より

 

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