兵庫丹波グリーンツーリズムガイド

                             

 丹波布技術保存会技術者協会(塚口佳代代表、30人)による「丹波布展 秋~beautiful things」が、2日まで鳳凰会館(篠山市河原町)で開かれている。篠山の丹波木綿なども紹介。丹波布を身近に感じられるワークショップも随時、体験できる。同展を篠山で開催するのは昨年に続き2回目。午前10時―午後4時。

 同協会の会員が反物のほか、バックやポーチ、コースターなどの小品を計約300点出品している。また、丹波布の復興時から製作を続け、技術伝承に大きく貢献した故・足立康子さんの反物、着物も展示。さらに今回は周辺地域の自然布を紹介しようと、丹波木綿、藤布をそれぞれ2―3点展示している。

 ワークショップは、くるみボタンのアクセサリー作り(500円)と、手縫いで作るテッシュケース(2500円)。随時、受け付けている。

 副代表のイラズムス千尋さん(春日町鹿場)は、「丹波布のつくり自体はシンプルだが、作り手ならではの色の組み合わせによるバリエーションが楽しんでもらえるのでは」と話している。

 同協会は、丹波布伝承館(青垣町西芦田)の長期教室の卒業生と、講師養成講座修了生でつくる。春には柏原の旧西垣邸で展示会を開いている。

 

 

 

 

(写真)丹波布技術保存会技術者協会による展示会=篠山市河原町で

  丹波新聞より

 

 

 

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