兵庫丹波グリーンツーリズムガイド

                                     

 篠山東雲高校(奥田格校長)独自の科目「里山文化」を選択している3年生(11人)が11月29日、同校で「しめ縄作り」を体験した。正月のしめ飾りの一つで、2本の縄を輪にして作る「めがね」作りに挑戦した。

 先人たちの知恵や技、身近な環境問題について考える授業で、県立ささやまの森公園と連携し、さまざまな体験を年間24回実施している。

 今回の講師は、同公園のボランティアスタッフの杉田弘治さん(80)=川原=と、坪井忠さん(73)=住吉台=が務めた。

 生徒らは、しめ縄作りの基本で、わらの束を左や右に撚り合わせて縄をつくる工程に悪戦苦闘。講師らに何度も「助けてくださーい」と声を掛けながら、個性あふれる「めがね」を完成させていた。

 立派に仕上げていた森田恋さん(篠山東中出身)は、「小学生の時にも何度か作ったことがある。それ以来だけれど、満足のいく出来栄え。うまく作れたのでおじいちゃんにプレゼントしようかな」と笑顔だった。

 

 

 

 

(写真)坪井さんからしめ飾りの作り方を教わる生徒=篠山市福住で

  丹波新聞より

 

 

 

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