兵庫丹波グリーンツーリズムガイド

                                            

 篠山鳳鳴高校インターアクト部の1年生5人が16日、里山工房くもべで、同工房内で活動する「丹波木綿の里くもべ」(山崎登久子代表)のメンバーに指導を受けながら草木染めや、綿繰り、糸紡ぎ、機織りなどの一連の作業を体験した。

 「―くもべ」の山崎代表と、原田文子さん(西宮市)が指導。生徒たちは持参した白のTシャツを栗の皮で染めたり、綿繰り、糸紡ぎのほか、自分で色の組み合わせを考えながら機織りを体験。織りあがった生地は今後、ブックカバーに仕上げる。

 谷口花菜さんは、「機織りは両手と、足も使いながら色の入れ方を考えて織るところが難しかった。丹波木綿という文化もあって、篠山が良いまちだと実感した」と話していた。

 神戸大学と連携したプロジェクトの一つで、地域の伝統文化を知ろうと昨年度から丹波木綿を体験している。今年5月に綿の種をまき、育て、収穫した。これらの活動を来年2月、丹波の森公苑でプレゼンテーションする。

 「―くもべ」の山崎代表は、「丹波木綿は残していかなければならない伝統文化。若い人たちに興味を持ってもらえればうれしい」と話していた。

 

 

 

 

(写真)糸つむぎや機織りに挑戦する生徒たち=篠山市西本荘で

  丹波新聞より

 

 

  

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