兵庫丹波グリーンツーリズムガイド

                                             

 丹波焼の若手作家でつくる「グループ窯」のメンバー8人が、篠山市北新町の和菓子店「丹波栗菓匠 大福堂」2階のギャラリー「篠庵」で作品展を開いている。篠山を盛り上げることを目的に、陶器と和菓子のコラボ商品を生み出しているグループと菓匠、2つの業が同じ空間で楽しめる。3月19日まで。

 出展しているのは、清水万佐年さん(千代市陶房)、市野健太さん(雅峰窯)、市野秀作さん(省三窯)、上中剛司さん(稲右衛門窯)、大上裕樹さん(昇陽窯)、市野正大さん(延年窯)、市野和俊さん(丹波まるいち窯)、市野翔太さん(陶幸窯)。茶器や皿、花器、湯飲みなど、それぞれの個性が光る作品約80点が並ぶ。  同店での作品展は2回目。前回の展示がきっかけで、丹波焼の器に和菓子を盛りつけた商品が誕生している。  グループ代表の清水さんは、「実際に和菓子を盛りつけた時のサイズ感など、私たちも勉強になることが多い。普段、やきものにふれる機会の少ない人にも見てもらえる場なのでは」とにっこり。同店の小林信通さんは、「職種は違うけれど、篠山に根付いている産業であることや、盛り上げたいという思いは同じ。観光で店を訪れた人が丹波焼に関心を持ち、今田に足を運んでもらうきっかけになれば」と話している。 (写真)作品展を開いているグループ窯のメンバーら=篠山市北新町で 

  丹波新聞より

 

 

  

丹波市最新観光情報

Login

ユーザー名:
パスワード:
パスワード紛失