兵庫丹波グリーンツーリズムガイド

                                                  

 篠山市市野々で、ユニークなかかしの展示が始まった。市内各地で開催される「丹波篠山ひなまつり」(10―18日)に合わせて展示しており、4年目。同地区公民館内や周辺に約40体のかかしが飾られ、来場者を歓迎している。

  第35回田部美術館大賞「茶の湯の造形展」の審査会がこのほど、同美術館(島根県松江市)で行われ、篠山市の陶芸家10人が入選した。

 応募対象エリアの中国・四国地方と兵庫県、九州地方から、325点(205人)の出品があった。大賞作品は2年ぶりに選出され、広島県の石井和洋さん(41)が輝いた。このほかに優秀賞2点、奨励賞5点、入選64点を選んだ。
 入選者は次の皆さん(篠山市関係分)。
 
 市野勝磯、市野秀作(2点)、市野信水、清水一二、清水圭一、清水剛、仲岡信人(2点)、畠賢、ピーター・ハーモン、森本芳弘

 

  丹波新聞より

 

 

  

                                                 

 「かいばら雛めぐり」(同実行委員会主催)が24―31日の午前10時―午後4時、柏原町市街地一帯で開かれる。柏原自治協議会、観光まちづくりの会、まちづくり柏原、市商工会柏原支部が実行委員会をつくり、昨年のプレイベントを経て本格実施する。約800体の雛飾りを商店や民家など約50軒で展示し、手作り体験や食の催しを行うなど、多彩な企画を計画している。

                                                

 丹波立杭陶磁器協同組合(市野力理事長)の組合員で、丹波焼窯元の清水昌義さん(62)=丹京窯、今田町上立杭=、大上裕さん(63)=昇陽窯、同町下立杭=、市野信水さん(60)=本名・克明。信水窯、同町上立杭=、市野浩祥さん(59)=本名・浩。陶幸窯、同=の4人が「伝統工芸士」の認定を受けた。同組合の伝統工芸士は10人となった。

 伝統工芸士の受験資格は、実務経験年数が12年以上必要で、同組合は独自規定で30年以上。原則産地内に居住していることを条件にしている。

 筆記と実技の試験があり、筆記は択一問題。日本の伝統工芸に関する文化や歴史、芸術問題などが出題された。実技は、飯茶碗、鉢、徳利の3種のやきものを決まった寸法で制作、高品位に仕上げるというもの。同組合では5年ぶりの受験だった。

                                               

 丹波市農業委員の野垣克已さん(68)=山南町太田=が育てたコシヒカリの玄米がこのほど、三菱農機販売氷上営業所(氷上町横田)の展示会で測られた食味計で100点満点中93点をあげ、関係者を驚かせた。展示会で使われた食味計のメーカー、静岡製機(静岡県)の兵庫、京都営業担当者は「2017年度産は例年に比べ点数が低く、担当エリアで85点超えは数点、90点以上はなかった」と話している。

 同食味計は、国内最大の米コンテスト「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」(米・食味鑑定士会など主催)の第1次審査で使われるもの。野垣さんが食味計で測ったコシヒカリのそれぞれの数値は、水分14・0%、タンパク質6・3%、アミロース12・1%、脂肪酸度9、総合の食味値が93点。全国平均が60点台、70点以上がおいしい米とされる。93点は同大会金賞レベルの数値。

 同氷上営業所の板谷勝所長は「丹波のおいしい米は80点前後の数値が出るが、90点以上は珍しい。2017年度産は例年より5点ほど低くなる傾向だったのでとても驚いている」と話している。

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